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Visual Studio Codeのショートカットキー

Visual Studio Code(VS Code)でよく使うショートカットキーを、Windows・Mac 両対応で、公式のキー一覧をもとにまとめました。コマンドパレット、行の移動・複製、マルチカーソル、定義へ移動、ターミナルの表示など、コードを書く作業が速くなるキーを集めています。

  • 62個のキー
  • 6つのカテゴリ
  • Windows・Mac対応

基本操作(コマンドパレット・ファイル)

11個

コマンドパレット、ファイルを開く、保存、閉じたエディターを開き直すなど、VS Code 全体で使うキーです。

コマンドパレット メニューを探さずに、VS Code の機能を名前で呼び出したいとき。詳しく → CtrlShiftPまたはF1⇧⌘PまたはF1
ファイルに移動(クイックオープン) 開きたいファイルを、名前で探してすぐ開きたいとき。詳しく → CtrlP⌘P
設定を開く フォントの大きさなどの設定を、変えたいとき。 Ctrl,⌘,
キーボードショートカットの一覧 キーの一覧を見たり、割り当てを変えたりしたいとき。 CtrlKCtrlS⌘K⌘S
新しいファイル 新しいファイルを、すぐに作りたいとき。 CtrlN⌘N
新しいウィンドウ 別のフォルダーを、新しいウィンドウで開きたいとき。 CtrlShiftN⇧⌘N
保存 書いたコードを、こまめに保存したいとき。 CtrlS⌘S
すべて保存 開いているファイルを、まとめて保存したいとき。 CtrlKS⌥⌘S
エディターを閉じる 開いているファイルのタブを、閉じたいとき。 CtrlWまたはCtrlF4⌘W
閉じたエディターを開き直す 間違えて閉じたファイルを、もう一度開きたいとき。 CtrlShiftT⇧⌘T
開いているエディターを切り替え 開いているファイルを、順番に切り替えたいとき。 CtrlTab⌃Tab

コツ

  • Ctrl + Shift + P(Mac は ⌘ + ⇧ + P)のコマンドパレットから、VS Code のほぼすべての機能を名前で呼び出せます。
  • Ctrl + K のあとに続けて押すキー(Ctrl + K → Ctrl + S など)は、Ctrl + K を押して離してから、次のキーを押します。

編集(行の移動・複製・コメント)

13個

行の移動・複製・削除、コメント、インデント、折りたたみ、整形など、コードを編集するキーです。

行を上下に移動 行の順番を、切り取りせずに入れ替えたいとき。詳しく → Alt↑またはAlt↓⌥↑または⌥↓
行を上下に複製 今の行と同じ行を、すぐ下や上に作りたいとき。 ShiftAlt↓またはShiftAlt↑⇧⌥↓または⇧⌥↑
行を削除 カーソルのある行を、まるごと消したいとき。 CtrlShiftK⇧⌘K
行を切り取り(選択なし) 何も選ばずに、カーソルのある行をまるごと切り取りたいとき。 CtrlX⌘X
下に行を挿入 行の途中から、すぐ下に新しい行を作りたいとき。 CtrlEnter⌘Return
行コメントの切り替え 選んだ行を、コメントにしたり元に戻したりしたいとき。詳しく → Ctrl/⌘/
ブロックコメントの切り替え 選んだ範囲を、/* */ のようなブロックコメントにしたいとき。 ShiftAltA⇧⌥A
インデント/インデント解除 選んだ行の字下げを、増やしたり減らしたりしたいとき。 Ctrl]またはCtrl[⌘]または⌘[
ドキュメントのフォーマット 崩れたインデントや空白を、自動できれいに整えたいとき。 ShiftAltF⇧⌥F
折り返しの切り替え 長い行を、画面の幅で折り返して表示したいとき。 AltZ⌥Z
折りたたみ/展開 長い関数などを、たたんで見やすくしたいとき。 CtrlShift[またはCtrlShift]⌥⌘[または⌥⌘]
すべて折りたたむ ファイル全体の構成を、たたんで見渡したいとき。 CtrlKCtrl0⌘K⌘0
対応するかっこへ移動 日本語キーボードでは表示が変わることがある 閉じかっこがどこにあるかを、すぐに確かめたいとき。 CtrlShift\⇧⌘\

コツ

  • 何も選ばずに Ctrl + X(Mac は ⌘ + X)を押すと、カーソルのある行をまるごと切り取れます。
  • Alt + ↑・↓(Mac は ⌥ + ↑・↓)で、行を上下に入れ替えられます。Shift も押すと行が複製されます。

選択・マルチカーソル・検索

12個

同じ言葉をまとめて選ぶ、カーソルを増やす、ファイル内・プロジェクト全体の検索と置換のキーです。

次の同じ言葉も選択 同じ変数名などを、1つずつ選んでまとめて書き換えたいとき。詳しく → CtrlD⌘D
同じ言葉をすべて選択 ファイルの中の同じ言葉を、一度に全部選びたいとき。 CtrlShiftL⇧⌘L
カーソルを追加 好きな場所に、カーソルを増やしたいとき。 Altクリック⌥クリック
上下にカーソルを追加 縦に並んだ行に、まとめて同じ文字を入れたいとき。 CtrlAlt↑またはCtrlAlt↓⌥⌘↑または⌥⌘↓
選んだ各行の末尾にカーソル 選んだ行のそれぞれの最後に、文字を足したいとき。 ShiftAltI⇧⌥I
行を選択 カーソルのある行を、まるごと選びたいとき。 CtrlL⌘L
選択範囲を広げる 言葉、かっこの中、行と、選ぶ範囲を少しずつ広げたいとき。 ShiftAlt→⌃⇧⌘→
矩形(ボックス)選択 縦に長い四角い範囲を、まとめて選びたいとき。 ShiftAltドラッグ⇧⌥ドラッグ
検索 ファイルの中の言葉を、探したいとき。 CtrlF⌘F
置換 ファイルの中の言葉を、別の言葉に置き換えたいとき。 CtrlH⌥⌘F
フォルダー全体を検索 プロジェクトのどのファイルに書いてあるかを、探したいとき。 CtrlShiftF⇧⌘F
フォルダー全体で置換 プロジェクト全体の言葉を、まとめて置き換えたいとき。 CtrlShiftH⇧⌘H

コツ

  • Ctrl + D(Mac は ⌘ + D)を押すたびに、選んでいる言葉と同じ言葉が次々に選ばれ、まとめて書き換えられます。

移動(定義・シンボル・エラー)

11個

指定した行や定義へ移動、名前の変更、クイックフィックス、エラーへの移動など、コードの中を行き来するキーです。

指定行へ移動 エラーに書かれた行番号へ、すぐ移りたいとき。 CtrlG⌃G
ファイル内のシンボルへ移動 ファイルの中の関数やクラスへ、名前で移りたいとき。 CtrlShiftO⇧⌘O
定義へ移動 使っている関数や変数が、どこで作られているかを見たいとき。 F12F12
定義をここに表示 今の場所を離れずに、定義の中身をのぞきたいとき。 AltF12⌥F12
参照を表示 関数や変数が、どこで使われているかを一覧で見たいとき。 ShiftF12⇧F12
シンボルの名前を変更 変数や関数の名前を、使っている場所ごとまとめて変えたいとき。 F2F2
クイックフィックス 波線の出たところの直し方を、候補から選びたいとき。 Ctrl.⌘.
候補を表示 入力の候補(補完)を、自分で呼び出したいとき。 CtrlSpace⌃Space
次のエラー・警告へ移動 エラーや警告の出ている場所を、順番に見ていきたいとき。 F8F8
前の場所に戻る 定義へ移動したあと、元の場所に戻りたいとき。 Alt←⌃-
問題パネルを表示 ファイルのエラーや警告を、一覧で見たいとき。 CtrlShiftM⇧⌘M

コツ

  • F12 で定義へ移動、Alt + ←(Mac は ⌃ + -)で元の場所に戻れます。

表示(サイドバー・ターミナル・分割)

10個

サイドバー、エクスプローラー、拡張機能、ソース管理、ターミナル、エディターの分割などの表示を切り替えるキーです。

サイドバーの表示/非表示 左のサイドバーを隠して、コードを広く見たいとき。 CtrlB⌘B
エクスプローラーを表示 フォルダーのファイル一覧を、すぐ出したいとき。 CtrlShiftE⇧⌘E
拡張機能を表示 拡張機能を探したり、入れたりしたいとき。 CtrlShiftX⇧⌘X
ソース管理を表示 Git の変更を確かめたり、コミットしたりしたいとき。 CtrlShiftG⌃⇧G
ターミナルの表示/非表示 日本語キーボードでは Ctrl + @ と表示されることがある コマンドを打つターミナルを、出したり隠したりしたいとき。詳しく → Ctrl`⌃`
新しいターミナル 日本語キーボードでは表示が変わることがある ターミナルを、もう1つ開きたいとき。 CtrlShift`⌃⇧`
エディターを分割 日本語キーボードでは表示が変わることがある 2つのファイルを、左右に並べて見たいとき。 Ctrl\⌘\
Markdown のプレビュー 書いている Markdown の見た目を、確かめたいとき。 CtrlShiftV⇧⌘V
Zen モード Esc を2回押すと戻る まわりの表示を隠して、コードだけに集中したいとき。 CtrlKZ⌘KZ
拡大/縮小 画面全体の文字を、大きくしたり小さくしたりしたいとき。 Ctrl=またはCtrl-⌘=または⇧⌘-

コツ

  • Ctrl + `(Mac は ⌃ + `)で、ターミナルを出したり隠したりできます。日本語キーボードでは Ctrl + @ と表示されることがあります。

デバッグ

5個

ブレークポイント、デバッグの開始・停止、ステップ実行のキーです。

ブレークポイントの切り替え プログラムを止めて、中身を確かめたい行に印を付けたいとき。 F9F9
デバッグの開始/続行 プログラムを、デバッグしながら動かしたいとき。 F5F5
ステップオーバー 止めたところから、1行ずつ進めたいとき。 F10F10
ステップイン 呼び出している関数の中に、入って確かめたいとき。 F11F11
デバッグを停止 動かしているデバッグを、止めたいとき。 ShiftF5⇧F5

コツ

  • F9 でブレークポイントを置き、F5 でデバッグを始めます。F10 で1行ずつ進めます。

Visual Studio Code のキー、何問わかる?

問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。

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