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Excelショートカットキー一覧【Windows・Mac対応】

Excelのショートカットキー

Excelでよく使うショートカットキーを、Windows・Macの両方に対応してまとめました。Windowsのキー表記は日本語(JIS)キーボードを基準にしています。

25個のキーは動きで見られます

  • 48個のキー
  • 8つのカテゴリ
  • Windows・Mac対応

基本操作(保存・コピー・元に戻す)

11個 動きで見られるキー 7

保存、コピー&貼り付け、元に戻すなど、Excelで毎日のように使う基本操作のショートカットキーをまとめました。まずはこのページのキーを覚えるだけでも、マウス操作がぐっと減ります。

上書き保存 作業の区切りごとに押して、入力した内容を失わないようにしたいとき。 CtrlS⌘S
名前を付けて保存 元のファイルを残したまま、別の名前で保存し直したいとき。 F12⌘⇧S
元に戻す 間違えて消したり上書きしたりしたセルを、すぐ元に戻したいとき。 CtrlZ⌘Z
やり直し(直前の操作を繰り返す) 戻しすぎた操作をやり直したり、同じ書式を別のセルにも付けたいとき。 CtrlY⌘Y
コピー 表の一部を、別のシートやほかのファイルに写したいとき。 CtrlC⌘C
切り取り 入力したデータを、別の場所へ移動したいとき。 CtrlX⌘X
貼り付け コピーや切り取りをしたセルを、選んだ場所に貼り付けたいとき。 CtrlV⌘V
形式を選択して貼り付け 値だけ貼り付けたいときに便利 数式ではなく、計算結果の値だけを貼り付けたいとき。 CtrlAltV⌘⌃V
検索 大きな表の中から、特定の名前や番号のセルを探したいとき。 CtrlF⌘F
置換 表の中の古い部署名などを、まとめて新しい名前に直したいとき。 CtrlH⌃H
印刷 作った表を紙に印刷して、会議で配りたいとき。 CtrlP⌘P

コツ

  • 作業中はこまめに Ctrl + S で上書き保存しましょう。まだ一度も保存していないファイルでは「名前を付けて保存」の画面が開きます。
  • Ctrl + Z で戻しすぎたときは Ctrl + Y でやり直せます。Ctrl + Y には「直前の操作を繰り返す」働きもあり、同じ書式設定を別のセルにも適用したいときに便利です。
  • 数式の結果だけを貼り付けたいときは、コピー後に Ctrl + Alt + V で「形式を選択して貼り付け」を開き、「値」を選びます。
  • Ctrl + F(検索)と Ctrl + H(置換)は同じ「検索と置換」画面のタブ違いです。開いたあとでもタブで切り替えられます。

移動・範囲選択

6個 動きで見られるキー 2

大きな表の端まで一気に移動したり、データ範囲をまとめて選択したりするショートカットキーをまとめました。スクロールやドラッグの手間がなくなり、行数の多い表ほど効果を実感できます。

データの端へ移動 何百行もある表の、最後の行や端の列まで一気に移動したいとき。 Ctrl矢印⌘矢印
データの端まで範囲選択 データが入っている最後の行までを、ドラッグせずに選びたいとき。 CtrlShift矢印⌘⇧矢印
セルA1へ移動 表のあちこちを見たあと、左上のA1セルに戻りたいとき。 CtrlHome⌃Homeまたはfn⌃←
データが入った最後のセルへ移動 データが入っている一番右下のセルを確かめたいとき。 CtrlEnd⌃Endまたはfn⌃→
すべて選択 シート全体の書式を変えたいときや、全部をコピーしたいとき。 CtrlA⌘A
ジャンプ(指定したセルへ移動) 「Z500」のように、離れたセルへ番地を指定して移動したいとき。 F5またはCtrlG⌃G

コツ

  • Ctrl + 矢印 は「データが続いている端」で止まります。途中に空白のセルがあると、表の最後まで行かずにそこで止まるので注意しましょう。
  • 列の見出しを選んで Ctrl + Shift + ↓ を押すと、その列のデータを最後まで一気に選択できます。
  • 表の中で Ctrl + A を押すと表のデータ範囲だけが選択され、もう一度押すとシート全体が選択されます。
  • Ctrl + End は「最後に使われたセル」へ移動します。データを消した範囲も含まれることがあるため、思ったより下に移動する場合があります。
  • F5 または Ctrl + G で開く「ジャンプ」では、「C500」のようにセル番地を入力するとそのセルへ直接移動できます。

入力・編集

7個 動きで見られるキー 6

セルの編集、セル内の改行、同じ値の一括入力、今日の日付の入力など、データ入力を速くするショートカットキーをまとめました。

セルを編集モードにする ダブルクリックせずに、セルの中の文字を少しだけ直したいとき。 F2⌃U
セル内で改行 ⌥ + Return は Microsoft 365 版のみ 住所や備考を、1つのセルの中で2行に分けて書きたいとき。 AltEnter⌃⌥Returnまたは⌥Return
選択範囲に同じ値を一括入力 範囲を選んで入力し、最後にこのキーで確定 選んだ複数のセルに、同じ文字や数字を一度に入れたいとき。 CtrlEnter⌃Return
上のセルをコピー 同じ担当者名や日付を、下の行にまとめて入れたいとき。 CtrlD⌘D
左のセルをコピー 左の列と同じ数字や数式を、右の列にもそのまま入れたいとき。 CtrlR⌘R
今日の日付を入力 記録表や日報に、今日の日付をすばやく入れたいとき。 Ctrl;⌃;
現在の時刻を入力 作業の開始時刻や受付時刻を、その場で記録したいとき。 Ctrl:⌘;

コツ

  • セルを選んでそのまま入力すると、中身が上書きされます。今の内容を残したまま一部だけ直したいときは F2 で編集モードにしてから修正しましょう。
  • セルの中で改行したいときは Alt + Enter です。Enter だけでは確定して下のセルへ移動してしまいます。
  • 複数のセルを選んだ状態で値を入力し、Ctrl + Enter で確定すると、選んだすべてのセルに同じ値が入ります。Ctrl を押しながらクリックして、離れたセルを選んでも使えます。
  • Ctrl + ; で入力した日付はただの値なので、翌日になっても変わりません。常に今日の日付を表示したい場合は TODAY 関数を使います。
  • 範囲を選んで Ctrl + D を押すと先頭行の内容が下へ、Ctrl + R を押すと左端の列の内容が右へ、まとめてコピーされます。

行・列の操作

6個 動きで見られるキー 4

行や列の選択・挿入・削除・非表示など、表の形を整えるときに使うショートカットキーをまとめました。右クリックメニューを使わずに行・列を追加・削除できます。

行全体を選択 日本語入力がオンだと効かないことがあります 行を挿入・削除する前に、行全体をまとめて選びたいとき。 ShiftSpace⇧Space
列全体を選択 Macは入力ソース切り替えと重なる場合があります 列の幅や書式をまとめて変えたくて、列全体を選びたいとき。 CtrlSpace⌃Space
セル・行・列を挿入 行や列を選択してから押すと、そのまま行・列が挿入されます 表の途中に、新しい行や列を1本差し込みたいとき。 CtrlShift;またはCtrl+(テンキー)⌘⇧+
セル・行・列を削除 不要になった行や列を、表から取り除きたいとき。 Ctrl-⌘-
行を非表示 印刷や説明のときに、見せなくてよい行を一時的に隠したいとき。 Ctrl9⌃9
列を非表示 作業用の列を、消さずに見えないようにしておきたいとき。 Ctrl0⌃0

コツ

  • 行を挿入するときは、Shift + Space で行全体を選んでから Ctrl + Shift + ; を押します。複数行を選んでおけば、その行数分がまとめて挿入されます。
  • 列の場合は Ctrl + Space で列全体を選んでから同じ操作をします。
  • 日本語入力がオンになっていると Shift + Space で空白が入力されてしまうことがあります。うまくいかないときは日本語入力をオフにしてから試してください。
  • 削除の Ctrl + - も、先に行・列を選んでおくとすぐに削除されます。セルだけを選んだ状態だと、削除方法を選ぶ画面が出ます。
  • 非表示にした行・列を元に戻すには、前後の行・列を選んで右クリックメニューの「再表示」を使うのが確実です。

書式設定

5個 動きで見られるキー 2

セルの書式設定画面の呼び出しや、太字・斜体・下線・取り消し線など、見た目を整えるショートカットキーをまとめました。

セルの書式設定を開く 日付や金額の表示形式、罫線などを細かく設定したいとき。 Ctrl1⌘1
太字 見出しや合計の行を太字にして、目立たせたいとき。 CtrlB⌘B
斜体 注記や補足の文字を、ほかと区別して見せたいとき。 CtrlI⌘I
下線 表の中の大事な数字に、下線を引いて強調したいとき。 CtrlU⌘U
取り消し線 完了した作業や取りやめた項目に、取り消し線を引きたいとき。 Ctrl5⌘⇧X

コツ

  • Ctrl + 1 で開く「セルの書式設定」では、表示形式・配置・フォント・罫線・塗りつぶしをまとめて設定できます。日付や金額の表示を変えたいときにも使います。
  • Ctrl + B / I / U は押すたびにオン・オフが切り替わります。セル全体にも、編集中に選択した一部の文字だけにも使えます。
  • 完了したタスクなどに線を引きたいときは Ctrl + 5 の取り消し線が便利です。

数式・関数

4個 動きで見られるキー 2

絶対参照の切り替え、オートSUM、関数の挿入など、数式を作るときに使うショートカットキーをまとめました。

絶対参照・相対参照の切り替え 数式の編集中にセル番地を選んで押す 数式をコピーしてもずれないよう、参照を「$」付きに変えたいとき。 F4⌘T
オートSUM USキーボードでは Alt + = 縦や横に並んだ数字の合計を、すぐに出したいとき。 AltShift-⌘⇧T
関数の挿入 Macはキーボード設定によって fn キーも必要です 使いたい関数の名前が思い出せず、一覧から探したいとき。 ShiftF3⇧F3
数式の表示/結果の表示を切り替え USキーボードでは Ctrl + ` どのセルにどんな数式が入っているか、まとめて確認したいとき。 CtrlShift@⌃`

コツ

  • 数式の編集中にセル番地を選んで F4 を押すたびに、「$A$1 → A$1 → $A1 → A1」の順で参照の固定方法が切り替わります。
  • 合計を出したいセル(データのすぐ下や右)を選んでオートSUMのキーを押すと、合計する範囲が自動で選ばれます。範囲が正しければ Enter で確定し、違う場合はドラッグで選び直します。
  • 使いたい関数の名前が分からないときは、Shift + F3 で「関数の挿入」画面を開き、やりたいことを入力して検索できます。
  • Ctrl + Shift + @ で、セルに入っている数式そのものを表示できます。どのセルが数式でどのセルが値なのかを確認したいときに便利です。もう一度押すと元の表示に戻ります。

データ・フィルター

3個 動きで見られるキー 1

フィルターのオン/オフ、フィルターメニューの操作、テーブルの作成など、データを絞り込んだり整理したりするショートカットキーをまとめました。

フィルターのオン/オフ 表の中から、特定の担当者や日付の行だけを表示したいとき。 CtrlShiftL⌘⇧F
フィルターのメニューを開く 見出しセルを選んだ状態で押す マウスを使わずに、並べ替えや絞り込みの項目を選びたいとき。 Alt↓⌥↓
テーブルを作成 Macで数式の編集中に押すと絶対参照の切り替えになります 表をテーブルにして、見やすい書式と絞り込みを一度に付けたいとき。 CtrlT⌘T

コツ

  • 表の中のセルを1つ選んで Ctrl + Shift + L を押すと、見出し行にフィルターが付きます。もう一度押すとフィルターが外れ、絞り込みも解除されます。
  • 見出しのセルを選んで Alt + ↓ を押すとフィルターのメニューが開きます。そのまま矢印キーで並べ替えや絞り込みの項目を選べるので、マウスを使わずに操作できます。
  • Ctrl + T で表をテーブルにすると、フィルターと見やすい書式が自動で付き、行を追加したときも範囲が自動で広がります。

シート・ブック操作

6個 動きで見られるキー 1

シートの切り替えや追加、ブックの新規作成・切り替え・閉じるなど、シートやファイルを扱うショートカットキーをまとめました。

次のシートへ移動 月ごとに分かれたシートを、順番に見ていきたいとき。 CtrlPageDown⌥→
前のシートへ移動 ひとつ前のシートに戻って、数字を見比べたいとき。 CtrlPageUp⌥←
新しいシートを挿入 Macはキーボード設定によって fn キーも必要です 同じブックの中に、作業用の新しいシートを足したいとき。 ShiftF11⇧F11
新しいブックを作成 まったく新しい表を、白紙から作り始めたいとき。 CtrlN⌘N
ブックを閉じる 作業が終わったブックだけを閉じて、ほかは開いたままにしたいとき。 CtrlW⌘W
開いているブックを切り替え 開いている複数のブックを、行き来しながら作業したいとき。 CtrlTab⌘`

コツ

  • シートがたくさんあるときは Ctrl + PageDown / PageUp で順番に切り替えると速いです。ノートPCでは Fn キーと一緒に押す必要がある場合があります。
  • Shift + F11 で追加したシートは、今表示しているシートの左側に挿入されます。
  • Ctrl + W は今のブックだけを閉じ、Excel 自体は終了しません。保存していない変更がある場合は確認画面が出ます。
  • 複数のブックを行き来するときは Ctrl + Tab で切り替えられます。

Excel のキー、何問わかる?

問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。

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