Wordのショートカットキー
Wordでよく使うショートカットキーを、Windows・Macの両方に対応してまとめました。Windowsのキー表記は日本語(JIS)キーボードを基準にしています。
17個のキーは動きで見られます
一致するキーはありません。別の言葉で試してください。
まず覚えたい
よく使う15個から、特に便利な9個こんなときに書いている途中の文書を、こまめに保存しておきたいとき。
こんなときに間違えて消した文章や、崩れた書式をすぐ元に戻したいとき。
こんなときに戻しすぎた操作をやり直したり、同じ書式を別の段落にも付けたいとき。
こんなときに文章の一部を、別の場所やほかの文書に写したいとき。
こんなときにコピーや切り取りをした文章を、カーソルの位置に入れたいとき。
こんなときに長い文書の中から、特定の言葉が出てくる場所を探したいとき。
こんなときに大事な言葉や小見出しを、太字にして目立たせたいとき。
こんなときに文字の種類や大きさ、傍点などをまとめて設定したいとき。
こんなときに見出しの文字を、ひと目で分かる大きさにしたいとき。
基本操作(保存・コピー・元に戻す)
14個 動きで見られるキー 6保存、コピー&貼り付け、元に戻す、検索・置換など、Wordで文書を作るときに毎日のように使う基本操作のショートカットキーをまとめました。まずはこのページのキーを覚えるだけでも、マウス操作がぐっと減ります。
こんなときに書いている途中の文書を、こまめに保存しておきたいとき。
こんなときに間違えて消した文章や、崩れた書式をすぐ元に戻したいとき。
こんなときに戻しすぎた操作をやり直したり、同じ書式を別の段落にも付けたいとき。
こんなときに文章の一部を、別の場所やほかの文書に写したいとき。
こんなときにコピーや切り取りをした文章を、カーソルの位置に入れたいとき。
こんなときに長い文書の中から、特定の言葉が出てくる場所を探したいとき。
コツ
- 作業中はこまめに Ctrl + S で上書き保存しましょう。まだ一度も保存していない文書では「名前を付けて保存」の画面が開きます。
- Ctrl + Z で戻しすぎたときは Ctrl + Y でやり直せます。Ctrl + Y には「直前の操作を繰り返す」働きもあり、同じ書式を別の段落にもかけたいときに便利です。
- Ctrl + F を押すと画面の左に「ナビゲーション」が開き、見つかった箇所が一覧で表示されます。見つけた語句をまとめて別の語句に直したいときは Ctrl + H(置換)を使います。
- Ctrl + W は今開いている文書だけを閉じます。ほかの文書を開いている場合、Word自体は終了しません。
文字の書式(太字・フォントサイズ)
11個 動きで見られるキー 4太字・斜体・下線、フォントサイズの変更など、文字の見た目を整えるショートカットキーをまとめました。見出しや強調したい語句を、マウスでリボンを探さずに整えられます。
こんなときに大事な言葉や小見出しを、太字にして目立たせたいとき。
こんなときに文字の種類や大きさ、傍点などをまとめて設定したいとき。
こんなときに見出しの文字を、ひと目で分かる大きさにしたいとき。
こんなときにある文字の書式を、別の文字にも同じように付けたいとき。
コツ
- Ctrl + B(太字)や Ctrl + U(下線)は、もう一度押すと解除されるオン/オフの切り替えです。文字を選ばずに押した場合は、そのあと入力する文字にかかります。
- フォントサイズを Ctrl + Shift + > で変えると、10.5→11→12のようにフォントサイズの一覧の段階どおりに変わります。1ポイントずつ細かく調整したいときは Ctrl + ] と Ctrl + [ を使います。
- 文字間隔や傍点など、細かい設定をまとめて変えたいときは Ctrl + D で「フォント」の画面を開くのが早道です。
- 日本語入力がオンになっていると、Ctrl + Space(文字の書式を解除)が効かないことがあります。うまくいかないときは日本語入力をオフにしてから試してください。
段落・配置(中央揃え・行間)
11個 動きで見られるキー 3中央揃え・右揃えなどの配置、行間、インデント、箇条書きなど、段落の形を整えるショートカットキーをまとめました。タイトルを真ん中に置く、日付を右に寄せるといった操作がキーひとつで済みます。
こんなときに文書のタイトルや見出しを、ページの真ん中に置きたいとき。
こんなときに中央や右にそろえた行を、左端に戻したいとき。
こんなときに日付や差出人の名前を、行の右端にそろえたいとき。
コツ
- 配置や行間は段落全体にかかる書式です。文字を選ばなくても、カーソルをその段落の中に置いて押すだけで変わります。
- タイトルや見出しは Ctrl + E(中央揃え)、本文は Ctrl + J(両端揃え)にするのが基本です。両端揃えにすると行の右端がそろい、文章が読みやすく見えます。宛名や日付を右に寄せたいときは Ctrl + R です。
- 行間は Ctrl + 1(1行)、Ctrl + 5(1.5行)、Ctrl + 2(2行)で切り替えられます。数字はテンキーではなく、キーボード上段の数字キーを使います。
- インデントを Ctrl + M で増やしすぎたときは Ctrl + Shift + M で1段階ずつ戻せます。段落の書式をまとめて元に戻したいときは Ctrl + Q です。
移動・選択
8個 動きで見られるキー 2文書の先頭や末尾へのジャンプ、単語・段落単位の移動、範囲選択など、長い文書の中を素早く動き回るためのショートカットキーをまとめました。
こんなときに長い文書の末尾から、先頭のタイトルへ一気に戻りたいとき。
こんなときに文書全体のフォントや行間を、まとめて変えたいとき。
コツ
- 移動のキーに Shift を足すと、その範囲を選択できます。たとえば Ctrl + → が単語単位の移動なら、Ctrl + Shift + → は単語単位の選択です。
- 長い文書では、スクロールするより Ctrl + Home(先頭へ)と Ctrl + End(末尾へ)で一気に移動するほうが早く確実です。
- 特定のページへ飛びたいときは F5(または Ctrl + G)で「ジャンプ」を開き、ページ番号を入力して Enter を押します。
挿入・編集(改ページ・リンク・コメント)
8個 動きで見られるキー 2改ページ、段落内での改行、リンクやコメントの挿入、変更履歴、文字カウントなど、文書を仕上げたりチェックしたりするときに使うショートカットキーをまとめました。
こんなときに章の区切りなどで、続きを次のページの先頭から始めたいとき。
こんなときに箇条書きの中で、記号を増やさずに2行目を書きたいとき。
コツ
- 次のページから書き始めたいときは、Enter を連打して空行で送るより Ctrl + Enter で改ページを入れましょう。前のページの文章を直しても、次のページの開始位置がずれず、レイアウトが崩れにくくなります。
- Enter は段落を変えますが、Shift + Enter は段落を変えずに行だけ変えます。箇条書きで番号や記号を増やさずに2行目を書きたいときに便利です。
- 人に確認してもらう文書では、Ctrl + Shift + E で変更履歴の記録をオンにしてから直すと、どこを直したかが相手に伝わります。
Word のキー、何問わかる?
問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。