コンテンツへスキップ

Illustratorショートカットキー一覧【Windows・Mac対応】

Illustratorのショートカットキー

Adobe Illustrator でよく使うショートカットキーを、Windows・Mac 両対応でまとめました。変形の繰り返しやグループ化、前面へペースト、文字のアウトライン化など、ロゴやチラシづくりが速くなるキーを集めています。

  • 83個のキー
  • 7つのカテゴリ
  • Windows・Mac対応

ファイル・基本の操作(保存・取り消し)

10個

新規作成・保存・配置・書き出し、取り消しとやり直しなど、Illustrator の作業の土台になるショートカットキーをまとめました。

新規 サイズを決めて、新しいアートボードから作り始めたいとき。 CtrlN⌘N
開く パソコンにある ai ファイルや PDF を開きたいとき。 CtrlO⌘O
保存 作業の区切りごとに、今の状態を残しておきたいとき。 CtrlS⌘S
別名で保存 元の ai ファイルを残したまま、別の名前で保存したいとき。 CtrlShiftS⌘⇧S
配置 写真やロゴの画像を、アートボードに読み込みたいとき。 CtrlShiftP⌘⇧P
スクリーン用に書き出し アートボードを、Web や SNS 用の PNG・JPEG で書き出したいとき。 CtrlAltE⌘⌥E
ドキュメント設定 単位や裁ち落としなど、ファイル全体の設定を見直したいとき。 CtrlAltP⌘⌥P
閉じる 作業が終わったファイルのタブを閉じたいとき。 CtrlW⌘W
取り消し 押すたびにさらに前へ戻る 移動や変形を失敗して、1つ前に戻したいとき。 CtrlZ⌘Z
やり直し 取り消しすぎた操作を、もう一度やり直したいとき。 CtrlShiftZ⌘⇧Z

コツ

  • 写真やロゴのデータは「配置」(Ctrl + Shift + P)で読み込むと、ファイルを開いてコピーするより早く、リンクとして管理できます。
  • Web や SNS 用の画像は「スクリーン用に書き出し」(Ctrl + Alt + E)で、アートボードごとに PNG や JPEG で書き出せます。
  • 入稿前など、元の ai ファイルを残したいときは Ctrl + Shift + S で別名保存してから作業します。

画面の表示(拡大・アウトライン)

12個

アートボード全体の表示、拡大と縮小、アウトライン表示、定規・ガイド・スマートガイドの切り替えなど、画面の見え方を変えるショートカットキーをまとめました。

アートボードを全体表示 拡大して作業したあと、アートボード全体を見渡したいとき。 Ctrl0⌘0
すべてのアートボードを全体表示 複数のアートボードを、まとめて画面に収めたいとき。 CtrlAlt0⌘⌥0
100% 表示 実際の大きさで、線の太さや文字の見え方を確かめたいとき。 Ctrl1⌘1
ズームイン 細かい部分を大きく表示して、丁寧に直したいとき。 Ctrl+またはCtrl=⌘+または⌘=
ズームアウト 拡大しすぎた表示を、少しずつ小さく戻したいとき。 Ctrl-⌘-
アウトライン・プレビュー(表示の切り替え) 重なって隠れたオブジェクトや細い線を、選びやすくしたいとき。 CtrlY⌘Y
一時的に手のひらツール 押したままドラッグ 拡大した画面の見えていない部分へ、表示を動かしたいとき。 SpaceSpace
定規を表示・隠す 位置や大きさを目で測りながら、配置したいとき。 CtrlR⌘R
スマートガイド ほかのオブジェクトの端や中心に、ぴたりと揃えたいとき。 CtrlU⌘U
境界線を隠す・表示 選んだまま、パスの線を消して仕上がりの見た目を確かめたいとき。 CtrlH⌘H
バウンディングボックスを隠す・表示 選んだときの四角い枠を消して、うっかり変形を防ぎたいとき。 CtrlShiftB⌘⇧B
スクリーンモードを切り換え 押すたびに順に切り替える メニューや背景を消して、作品だけを大きく見たいとき。 FF

コツ

  • 重なった細い線や、背面に隠れたオブジェクトが選べないときは、Ctrl + Y のアウトライン表示に切り替えると線だけで見えるので選びやすくなります。
  • アートボードが複数あるときは、Ctrl + 0 で今のアートボード、Ctrl + Alt + 0 ですべてのアートボードが画面に収まります。
  • スマートガイド(Ctrl + U)がオンだと、ほかのオブジェクトの端や中心にぴたりと吸着します。自由に動かしたいときはオフにします。

ツールの切り替え(1キー)

18個

選択ツール(V)・ダイレクト選択ツール(A)・ペンツール(P)など、アルファベット1文字でツールを持ち替えるキーと、塗りと線の切り替えをまとめました。

選択ツール オブジェクト全体を選んで、動かしたり大きさを変えたりしたいとき。 VV
ダイレクト選択ツール アンカーポイントを1つだけ選んで、形を細かく直したいとき。 AA
ペンツール クリックとドラッグで、思いどおりの曲線や図形を描きたいとき。 PP
文字ツール アートボードに文字を入れたいとき。 TT
長方形ツール ボタンや背景になる四角形を描きたいとき。 MM
楕円形ツール 円や楕円を描きたいとき。Shift を押しながらなら正円になる。 LL
ブラシツール 筆のような線を、手描きの感覚で描きたいとき。 BB
鉛筆ツール 下書きのように、フリーハンドでパスを描きたいとき。 NN
消しゴムツール 図形の一部を、なぞって消したいとき。 ShiftE⇧E
回転ツール 好きな点を中心にして、オブジェクトを回したいとき。 RR
リフレクトツール 左右対称の形を作るために、オブジェクトを反転させたいとき。 OO
拡大・縮小ツール 好きな点を基準にして、大きさを変えたいとき。 SS
スポイトツール ほかのオブジェクトの色や線の設定を、そのまま写したいとき。 II
グラデーションツール グラデーションの向きや位置を、ドラッグで調整したいとき。 GG
シェイプ形成ツール 重なった図形を、なぞるだけで合体させたり削ったりしたいとき。 ShiftM⇧M
初期設定の塗りと線 塗りを白、線を黒の初期設定にすぐ戻したいとき。 DD
塗りと線を入れ換え 塗りの色と線の色を、そのまま入れ替えたいとき。 ShiftX⇧X
塗りと線を切り換え(編集する側) 色を変える対象を、塗りと線のあいだで切り替えたいとき。 XX

コツ

  • オブジェクト全体を動かすのは選択ツール(V)、アンカーポイントやパスの一部を動かすのはダイレクト選択ツール(A)と覚えておくと迷いません。
  • どのツールを使っていても、Ctrl を押している間だけ直前の選択ツールに、Space を押している間だけ手のひらツールになります。
  • 塗りと線の色が思いどおりにならないときは、D で塗りを白・線を黒の初期設定に戻してからやり直します。

選択・コピー&ペースト

9個

すべてを選択、選択の解除、前面へペースト・背面へペースト・同じ位置にペーストなど、選択とコピー&ペーストのショートカットキーをまとめました。

すべてを選択 アートボード上のオブジェクトを、まとめて選びたいとき。 CtrlA⌘A
作業アートボードのすべてを選択 今のアートボードにあるものだけを、まとめて選びたいとき。 CtrlAltA⌘⌥A
選択を解除 選んでいるオブジェクトを、すべて選んでいない状態にしたいとき。 CtrlShiftA⌘⇧A
コピー 選んだオブジェクトを、あとで貼り付けるために写したいとき。 CtrlCまたはF3⌘CまたはF3
カット 選んだオブジェクトを、別の場所に移したいとき。 CtrlXまたはF2⌘XまたはF2
ペースト コピーしたオブジェクトを、画面の中央に貼り付けたいとき。 CtrlVまたはF4⌘VまたはF4
前面へペースト コピーしたものを、元と同じ位置の真上に貼り付けたいとき。 CtrlF⌘F
背面へペースト コピーしたものを、元と同じ位置の真後ろに貼り付けたいとき。 CtrlB⌘B
同じ位置にペースト 別のアートボードやファイルへ、同じ座標のまま貼り付けたいとき。 CtrlShiftV⌘⇧V

コツ

  • Ctrl + C でコピーしてから Ctrl + F(前面へペースト)を押すと、元と同じ位置の真上に複製できます。色違いを重ねたいときの定番です。
  • 別のアートボードや別のファイルへ、同じ座標のまま貼り付けたいときは Ctrl + Shift + V(同じ位置にペースト)を使います。
  • Ctrl + A はすべてのアートボードのオブジェクトを選びます。今のアートボードだけにしたいときは Ctrl + Alt + A です。

オブジェクト(グループ・重ね順・ロック)

17個

変形の繰り返し、グループ化、重ね順の変更、ロックと隠す、クリッピングマスク、パスの連結など、オブジェクトを扱うショートカットキーをまとめました。

変形の繰り返し Alt を押しながらドラッグで複製した直後に押すと、同じ間隔で次々に複製できる 同じ間隔でオブジェクトを並べたり、同じ角度で回し続けたりしたいとき。 CtrlD⌘D
グループ いくつかのオブジェクトを、1つのまとまりとして扱いたいとき。 CtrlG⌘G
グループ解除 グループにまとめたオブジェクトを、ばらばらに戻したいとき。 CtrlShiftG⌘⇧G
最前面へ オブジェクトを、一番上に重ねたいとき。 CtrlShift]⌘⇧]
前面へ オブジェクトの重ね順を、1つ上に上げたいとき。 Ctrl]⌘]
背面へ オブジェクトの重ね順を、1つ下に下げたいとき。 Ctrl[⌘[
最背面へ 背景にする図形を、一番下に回したいとき。 CtrlShift[⌘⇧[
ロック(選択したもの) 背景や下絵を、うっかり動かさないように固定したいとき。 Ctrl2⌘2
すべてをロック解除 ロックしたオブジェクトを、まとめて触れる状態に戻したいとき。 CtrlAlt2⌘⌥2
隠す(選択したもの) 作業のじゃまなオブジェクトを、一時的に見えなくしたいとき。 Ctrl3⌘3
すべてを表示 隠したオブジェクトを、まとめて表示し直したいとき。 CtrlAlt3⌘⌥3
クリッピングマスクを作成 写真や模様を、円や文字の形で切り抜きたいとき。 Ctrl7⌘7
クリッピングマスクを解除 切り抜いた形をやめて、元の写真や模様に戻したいとき。 CtrlAlt7⌘⌥7
複合パスを作成 ドーナツ形のように、図形に穴をあけたいとき。 Ctrl8⌘8
連結 離れたパスの端点をつないだり、開いたパスを閉じたりしたいとき。 CtrlJ⌘J
移動(数値で指定) 決まった距離だけ、正確にオブジェクトを動かしたいとき。 CtrlShiftM⌘⇧M
個別に変形 選んだ複数のオブジェクトを、それぞれの中心で回したり縮めたりしたいとき。 CtrlAltShiftD⌘⌥⇧D

コツ

  • オブジェクトを Alt を押しながらドラッグして複製し、続けて Ctrl + D(変形の繰り返し)を押すと、同じ間隔で次々に複製できます。
  • 背景などを触りたくないときは、選んで Ctrl + 2 でロックします。まとめて解除するときは Ctrl + Alt + 2 です。
  • クリッピングマスク(Ctrl + 7)は、一番上にあるオブジェクトの形で、その下のオブジェクトを切り抜きます。マスクにしたい形を最前面に置いてから使います。

文字

10個

文字のアウトライン化、行揃え、文字サイズ、カーニングと行送り、文字パネル・段落パネルの呼び出しなど、文字を扱うショートカットキーをまとめました。

アウトラインを作成 アウトライン化した文字は、あとから直せない 入稿前に、フォントが無くても崩れないよう文字を図形にしたいとき。 CtrlShiftO⌘⇧O
中央揃え 見出しの文字を、中央にそろえたいとき。 CtrlShiftC⌘⇧C
左 / 上揃え 本文の文字を、左端にそろえたいとき。 CtrlShiftL⌘⇧L
右 / 下揃え 日付や金額の文字を、右端にそろえたいとき。 CtrlShiftR⌘⇧R
フォントサイズを大きく Ctrl + Shift + ,(Mac は ⌘ + ⇧ + ,)で小さく 選んだ文字を、少しずつ大きくしたいとき。 CtrlShift.⌘⇧.
カーニング(文字間を詰める・広げる) 文字のあいだにカーソルを置いて押す 見出しの文字と文字の間を、1か所ずつ整えたいとき。 Alt←またはAlt→⌥←または⌥→
行送りを狭く・広く 複数行の文字の、行と行の間を調整したいとき。 Alt↑またはAlt↓⌥↑または⌥↓
文字パネル フォントや文字の大きさを、細かく設定したいとき。 CtrlT⌘T
段落パネル 行揃えやインデントなど、段落の設定をしたいとき。 CtrlAltT⌘⌥T
制御文字を表示 改行やスペースの位置を、記号で見えるようにしたいとき。 CtrlAltI⌘⌥I

コツ

  • 印刷所への入稿やデータの受け渡しの前には、文字を Ctrl + Shift + O でアウトライン化しておくと、相手の環境にフォントが無くても崩れません。アウトライン化すると文字は直せないので、元のデータは別に残します。
  • 文字と文字の間は、カーソルを置いて Alt + ← / → で1文字ずつ詰めたり広げたりできます。
  • 文字の大きさは Ctrl + Shift + > で大きく、Ctrl + Shift + < で小さくできます。

パネルの表示

7個

レイヤー・整列・パスファインダー・カラー・線など、よく使うパネルを呼び出すショートカットキーをまとめました。

レイヤーパネル 重なりの順番や、ロック・表示の状態をまとめて見たいとき。 F7F7
整列パネル 複数のオブジェクトを、中央や端にそろえて並べたいとき。 ShiftF7⇧F7
パスファインダーパネル 重なった図形を、合体させたり型抜きしたりしたいとき。 CtrlShiftF9⌘⇧F9
カラーパネル 塗りや線の色を、数値やスライダーで決めたいとき。 F6F6
線パネル 線の太さや破線、矢印の設定を変えたいとき。 CtrlF10⌘F10
変形パネル 位置や大きさを、数値でぴったり指定したいとき。 ShiftF8⇧F8
パネルを隠す・表示する パネルを片付けて、作品を広い画面で確かめたいとき。 TabTab

コツ

  • パネルが見当たらないときは、ショートカットキーで呼び出すのが一番早い方法です。同じキーをもう一度押すと閉じます。
  • Tab キーでパネルとツールバーをまとめて隠すと、作品を広い画面で確かめられます。

Illustrator のキー、何問わかる?

問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。

このソフトのテストに挑戦

ほかのソフト

タイトルとURLをコピーしました