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Photoshopショートカットキー一覧【Windows・Mac対応】

Photoshopのショートカットキー

Adobe Photoshop でよく使うショートカットキーを、Windows・Mac 両対応でまとめました。レイヤーの複製や自由変形、選択範囲の解除、ブラシの大きさの調整など、写真の加工や画像づくりが速くなるキーを集めています。

  • 65個のキー
  • 7つのカテゴリ
  • Windows・Mac対応

ファイル・基本の操作(保存・取り消し)

10個

新規作成・保存・書き出し、取り消しとやり直し、画像サイズの変更など、Photoshop の作業の土台になるショートカットキーをまとめました。

新規(新規ドキュメント) サイズを決めて、白紙のカンバスから作り始めたいとき。 CtrlN⌘N
開く パソコンにある写真や PSD ファイルを開きたいとき。 CtrlO⌘O
保存 作業の区切りごとに、今の状態を残しておきたいとき。 CtrlS⌘S
別名で保存 元のファイルを残したまま、別の名前や形式で保存したいとき。 CtrlShiftS⌘⇧S
書き出し形式 Web や SNS に載せる JPEG・PNG を、軽くして書き出したいとき。 AltShiftCtrlW⌥⇧⌘W
閉じる 作業が終わった画像のタブを閉じたいとき。 CtrlW⌘W
取り消し 押すたびにさらに前へ戻る 塗りや変形を失敗して、1つ前に戻したいとき。 CtrlZ⌘Z
やり直し 取り消しすぎた操作を、もう一度やり直したいとき。 CtrlShiftZ⌘⇧Z
画像解像度(画像サイズ) 大きすぎる写真を、決まったピクセル数に縮めたいとき。 CtrlAltI⌘⌥I
カンバスサイズ 画像の周りに余白を足して、作業範囲を広げたいとき。 CtrlAltC⌘⌥C

コツ

  • Photoshop の Ctrl + Z は、押すたびに1つずつさかのぼって取り消せます。戻しすぎたら Ctrl + Shift + Z でやり直します。
  • Web やSNS 用の画像は「書き出し形式」(Alt + Shift + Ctrl + W)で、形式と大きさを選んで書き出すと、元の PSD を残したまま軽い画像を作れます。
  • 画像サイズ(Ctrl + Alt + I)は写真そのものの大きさ、カンバスサイズ(Ctrl + Alt + C)は周りの余白を含めた作業領域の大きさを変えます。

画面の表示(拡大・縮小・スクロール)

9個

画面に合わせる・100% 表示・拡大と縮小、手のひらツールでの移動、定規やスクリーンモードの切り替えなど、画像の見え方を変えるショートカットキーをまとめました。

画面サイズに合わせる 拡大して作業したあと、画像全体を見渡したいとき。 Ctrl0⌘0
100%(等倍表示) 書き出す前に、実際の大きさで見え方を確かめたいとき。 Ctrl1またはCtrlAlt0⌘1または⌘⌥0
ズームイン 細かい部分を大きく表示して、丁寧に直したいとき。 Ctrl+またはCtrl=⌘+または⌘=
ズームアウト 拡大しすぎた表示を、少しずつ小さく戻したいとき。 Ctrl-⌘-
一時的に手のひらツール 押したままドラッグ 拡大した画像の見えていない部分へ、表示を動かしたいとき。 SpaceSpace
パネルを隠す・表示する パネルを片付けて、画像を広い画面で確かめたいとき。 TabTab
スクリーンモードの切り替え 押すたびに3つのモードを順に切り替える メニューや背景を消して、画像だけを大きく見たいとき。 FF
定規(表示・非表示) 位置や大きさを目で測りながら配置したいとき。 CtrlR⌘R
回転ビューツール 画像そのものは回転しない 線を描きやすい角度に、画面だけを回したいとき。 RR

コツ

  • 細かい所を直すときは Ctrl + + で拡大し、Space を押したままドラッグして場所を動かし、終わったら Ctrl + 0 で全体に戻すのが基本の流れです。
  • Tab キーでパネルとツールバーを隠すと、画像を広い画面で確かめられます。もう一度押すと元に戻ります。
  • 画像の等倍(実際のピクセルの大きさ)で確かめたいときは Ctrl + 1 を押します。

ツールの切り替え(1キー)

17個

移動ツール(V)やブラシ(B)など、アルファベット1文字でツールを持ち替えるキーと、描画色・背景色の切り替えをまとめました。

移動ツール レイヤーの画像や文字を、ドラッグで動かしたいとき。 VV
長方形選択ツール 四角や丸の形で、画像の一部を選びたいとき。 MM
なげなわツール マウスでなぞって、形を自由に選びたいとき。 LL
オブジェクト選択ツール Shift + W でクイック選択・自動選択に切り替え 人物や物を、囲むだけでまとめて選びたいとき。 WW
切り抜きツール 写真のいらない端を切り落としたいとき。 CC
スポイトツール 画像の中の色を、描画色として拾いたいとき。 II
スポット修復ブラシツール 肌のシミや写り込んだゴミを、なぞって消したいとき。 JJ
ブラシツール 描画色で線を描いたり、マスクを塗ったりしたいとき。 BB
コピースタンプツール 画像の別の場所をコピーして、不要なものを隠したいとき。 SS
消しゴムツール 描いた部分やレイヤーの一部を、なぞって消したいとき。 EE
グラデーションツール 背景などを、なめらかな色の変化で塗りたいとき。 GG
ペンツール 輪郭をパスで正確になぞって、きれいに切り抜きたいとき。 PP
横書き文字ツール 画像の上に文字を入れたいとき。 TT
長方形ツール(シェイプ) 四角や丸の図形を、あとから直せる形で描きたいとき。 UU
ズームツール クリックした所を中心に、表示を拡大したいとき。 ZZ
初期設定の描画色と背景色 描画色を黒、背景色を白にすぐ戻したいとき。 DD
描画色と背景色を入れ替え マスクを塗るときに、黒と白をすばやく持ち替えたいとき。 XX

コツ

  • 同じ場所にまとまっているツール(ブラシと鉛筆など)は、Shift を押しながら同じキーを押すと順に切り替わります。
  • ブラシを使っている途中で Space を押している間だけ手のひらツール、Alt を押している間だけスポイトになります。離すと元のツールに戻ります。
  • 色がおかしいと思ったら D で描画色を黒・背景色を白に戻し、X で入れ替えます。

選択範囲

5個

すべてを選択、選択の解除、選択範囲の反転、再選択、境界をぼかすなど、選択範囲を扱うショートカットキーをまとめました。

すべてを選択 レイヤーの画像全体をコピーしたり、切り取ったりしたいとき。 CtrlA⌘A
選択を解除 作業が終わって、選択範囲の点線を消したいとき。 CtrlD⌘D
再選択 うっかり解除した選択範囲を、もう一度戻したいとき。 CtrlShiftD⌘⇧D
選択範囲を反転 人物を選んだあと、背景のほうを選び直したいとき。 CtrlShiftIまたはShiftF7⌘⇧Iまたは⇧F7
境界をぼかす 選択範囲の縁をぼかして、なじむように合成したいとき。 ShiftF6⇧F6

コツ

  • 人物などを選んだあと Ctrl + Shift + I で反転すると、背景だけを選んだ状態になります。背景だけ色を変えたいときに便利です。
  • うっかり選択を解除しても、Ctrl + Shift + D(再選択)で直前の選択範囲を戻せます。
  • Ctrl を押しながらレイヤーのサムネールをクリックすると、そのレイヤーの形がそのまま選択範囲になります。

レイヤー

11個

レイヤーの複製・新規作成・結合・グループ化、クリッピングマスク、重なり順の変更など、レイヤーを扱うショートカットキーをまとめました。

新規レイヤー Ctrl + Alt + Shift + N(Mac は ⌘ + ⌥ + ⇧ + N)ならダイアログなしで作る 元の画像に手を加えず、上に描き足す層を作りたいとき。 CtrlShiftN⌘⇧N
コピーしてレイヤー作成(レイヤーを複製) 選択範囲があるときは、選んだ部分だけを新しいレイヤーにする 加工する前に、元の画像を残しておきたいとき。 CtrlJ⌘J
選択範囲をカットしたレイヤー 選んだ部分を切り離して、別のレイヤーに移したいとき。 CtrlShiftJ⌘⇧J
レイヤーを結合 1つだけ選んでいるときは、下のレイヤーと結合する(メニューの表記も「下のレイヤーと結合」になる) 描き足したレイヤーを、下のレイヤーと1枚にまとめたいとき。 CtrlE⌘E
表示レイヤーを結合 見えているレイヤーを、すべて1枚にまとめたいとき。 CtrlShiftE⌘⇧E
表示レイヤーを結合したものを新規レイヤーに 元のレイヤーを残したまま、今の見た目を1枚にしたいとき。 CtrlAltShiftE⌘⌥⇧E
レイヤーをグループ化 関係するレイヤーを、フォルダにまとめて整理したいとき。 CtrlG⌘G
レイヤーのグループ解除 グループにまとめたレイヤーを、ばらばらに戻したいとき。 CtrlShiftG⌘⇧G
クリッピングマスクを作成・解除 上のレイヤーを、下のレイヤーの形の中だけに見せたいとき。 CtrlAltG⌘⌥G
前面へ(レイヤーの重ね順) Ctrl + Shift + ](Mac は ⌘ + ⇧ + ])で最前面へ レイヤーの重なり順を、1つ上に上げたいとき。 Ctrl]⌘]
背面へ(レイヤーの重ね順) Ctrl + Shift + [(Mac は ⌘ + ⇧ + [)で最背面へ レイヤーの重なり順を、1つ下に下げたいとき。 Ctrl[⌘[

コツ

  • 加工する前に Ctrl + J でレイヤーを複製しておけば、失敗しても元の画像がそのまま残ります。
  • 選択範囲があるときの Ctrl + J は、選んだ部分だけを新しいレイヤーにコピーします。
  • Ctrl + Alt + Shift + E(表示レイヤーを結合したものを新規レイヤーに)なら、元のレイヤーを残したまま、見えている状態を1枚にまとめられます。

変形・塗りつぶし・ブラシ

6個

自由変形、描画色・背景色での塗りつぶし、ブラシの大きさと硬さの調整など、画像を描いたり形を変えたりするショートカットキーをまとめました。

自由変形 確定は Enter(Mac は Return)、やめるときは Esc レイヤーの画像を、大きさや角度を変えて配置したいとき。 CtrlT⌘T
描画色で塗りつぶし 選択範囲やレイヤーを、描画色でまとめて塗りたいとき。 AltDelete⌥Delete
背景色で塗りつぶし 選択範囲を、背景色(白など)で塗りつぶしたいとき。 CtrlDelete⌘Delete
塗りつぶし(ダイアログ) 「コンテンツに応じる」で、写り込んだ物を消したいとき。 ShiftF5⇧F5
ブラシサイズを増加・減少 ] で大きく、[ で小さく 描きながら、ブラシの太さをすばやく変えたいとき。 ]または[]または[
ブラシの硬さを減少・増加 Shift + [ で柔らかく、Shift + ] で硬く(アプリの一覧の表記は { と }) ブラシの縁のぼけ具合を、描きながら変えたいとき。 Shift[またはShift]⇧[または⇧]

コツ

  • 自由変形(Ctrl + T)は、今の Photoshop では何も押さずにドラッグしても縦横の比率が保たれます。比率を変えたいときは Shift を押しながらドラッグします。
  • ブラシの大きさは [ と ] で変えられます。筆圧のないマウスでも、描きながら太さをすばやく調整できます。
  • 選択範囲を作って Alt + Delete を押すと、その範囲が描画色で塗りつぶされます。

色調補正

7個

レベル補正・トーンカーブ・色相・彩度・カラーバランス・白黒・階調の反転など、写真の明るさや色を整えるショートカットキーをまとめました。

レベル補正 写真の暗い所と明るい所を整えて、メリハリを出したいとき。 CtrlL⌘L
トーンカーブ 暗い写真を、自然な感じで明るくしたいとき。 CtrlM⌘M
色相・彩度 服や背景の色を、別の色に変えたいとき。 CtrlU⌘U
カラーバランス 写真の青っぽさや黄色っぽさを直したいとき。 CtrlB⌘B
白黒 色ごとの濃さを調整しながら、白黒写真にしたいとき。 CtrlAltShiftB⌘⌥⇧B
階調の反転 マスクの白と黒を、まとめてひっくり返したいとき。 CtrlI⌘I
彩度を下げる 細かい調整なしで、すぐに白黒にしたいとき。 CtrlShiftU⌘⇧U

コツ

  • ショートカットで開く色調補正は、レイヤーの画像を直接書き換えます。あとで直したいときは、レイヤーパネルの下の「調整レイヤー」から同じ補正を足すと、元の画像を残せます。
  • 写真が暗いときは、まずトーンカーブ(Ctrl + M)で曲線の真ん中を少し持ち上げてみます。
  • 色をまとめて落として白黒にしたいだけなら、彩度を下げる(Ctrl + Shift + U)が一番早い方法です。

Photoshop のキー、何問わかる?

問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。

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