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After Effectsのショートカットキー

After Effects でよく使うショートカットキーを、Windows・Mac 両対応で、Adobe 公式の一覧をもとにまとめました。位置・スケール・回転などのプロパティを1文字で開くキー、レイヤーの分割やトリム、キーフレーム、プレビューなど、アニメーション作りが速くなるキーを集めています。

  • 46個のキー
  • 6つのカテゴリ
  • Windows・Mac対応

プロパティを開く(P・S・R・T・A・U)

9個

レイヤーを選んで1文字のキーを押すと、位置・スケール・回転・不透明度などのプロパティだけをタイムラインに開けます。

位置を表示 選んだレイヤーの「位置」だけを、タイムラインに開きたいとき。詳しく → PP
スケールを表示 レイヤーの大きさ(スケール)を変えたいとき。 SS
回転を表示 レイヤーの角度(回転)を変えたいとき。 RR
不透明度を表示 レイヤーをフェードイン・フェードアウトさせたいとき。 TT
アンカーポイントを表示 回転や拡大の中心(アンカーポイント)を動かしたいとき。 AA
キーフレームのあるプロパティだけ表示 2回すばやく押すと、変更したプロパティをすべて表示 どのプロパティに動きを付けたか、まとめて確かめたいとき。 UU
マスクのパスを表示 マスクの形を、タイムラインで調整したいとき。 MM
エフェクトを表示 レイヤーにかけたエフェクトの設定を、タイムラインで開きたいとき。 EE
エフェクトコントロールパネルを開く 選んだレイヤーのエフェクトの設定を、パネルで細かく変えたいとき。 F3またはCtrlShiftTF3または⌘⇧T

コツ

  • P は位置(Position)、S はスケール(Scale)、R は回転(Rotation)、T は不透明度(Transparency)、A はアンカーポイント(Anchor)と覚えると楽です。
  • Shift を押しながら別のキーを押すと、開いているプロパティに足して表示できます(例: P のあと Shift + S で位置とスケール)。
  • U はキーフレームを打ったプロパティだけ、U を2回すばやく押すと変更したプロパティをすべて表示します。

レイヤーの操作(分割・トリム・新規)

12個

レイヤーの分割、トリム、複製、プリコンポーズ、新規の平面・ヌル・調整レイヤーなどのキーです。

レイヤーを分割 今の時間でレイヤーを2つに分けて、後半だけ動きを変えたいとき。詳しく → CtrlShiftD⌘⇧D
イン点を今の時間にトリム レイヤーの始まりを、今の時間まで切り詰めたいとき。 Alt[⌥[
アウト点を今の時間にトリム レイヤーの終わりを、今の時間で切り詰めたいとき。 Alt]⌥]
イン点を今の時間に移動 ] でアウト点を今の時間に合わせて移動 レイヤーの始まりを、今の時間にぴったり合わせて動かしたいとき。 [[
レイヤーを複製 同じ素材や設定のレイヤーを、もう1つ作りたいとき。 CtrlD⌘D
プリコンポーズ いくつかのレイヤーを、1つのコンポジションにまとめたいとき。 CtrlShiftC⌘⇧C
新規平面レイヤー 背景の色や、エフェクトをかける土台を作りたいとき。 CtrlY⌘Y
新規ヌルレイヤー いくつかのレイヤーを、まとめて動かす親を作りたいとき。 CtrlAltShiftY⌘⌥⇧Y
新規調整レイヤー 下のレイヤー全部に、まとめてエフェクトをかけたいとき。 CtrlAltY⌘⌥Y
新規テキストレイヤー タイトルやテロップの文字を、新しく入れたいとき。 CtrlAltShiftT⌘⌥⇧T
今の時間にレイヤーを貼り付け コピーしたレイヤーを、今の時間から始まるように貼りたいとき。 CtrlAltV⌘⌥V
レイヤーを1つ上へ Ctrl + Alt + ↓(Mac は ⌘ + ⌥ + ↓)で1つ下へ。メニューの表示では Ctrl + ] レイヤーの重なり順を、1つ上に上げたいとき。 CtrlAlt↑⌘⌥↑

コツ

  • Alt + [ と Alt + ](Mac は ⌥ + [ ])で、レイヤーの始まりと終わりを今の時間で切り詰められます。
  • Ctrl + Shift + D(Mac は ⌘ + ⇧ + D)で、今の時間でレイヤーを2つに分割できます。

時間の移動・プレビュー

8個

プレビューの再生、1フレームずつの移動、レイヤーのイン点・アウト点への移動、ワークエリアの設定などのキーです。

プレビューの再生/停止 作った動きを、再生して確かめたいとき。 SpaceSpace
1フレーム進む 動きを、1コマずつ確かめたいとき。 PageDownまたはCtrl→PageDownまたは⌘→
1フレーム戻る 動きを、1コマずつさかのぼって確かめたいとき。 PageUpまたはCtrl←PageUpまたは⌘←
レイヤーのイン点へ移動 選んだレイヤーが始まる時間へ、すぐに移りたいとき。 II
レイヤーのアウト点へ移動 選んだレイヤーが終わる時間へ、すぐに移りたいとき。 OO
コンポジションの最初へ タイムラインのいちばん最初に戻りたいとき。 HomeまたはCtrlAlt←Homeまたは⌘⌥←
ワークエリアの開始・終了を設定 B で開始、N で終了 プレビューや書き出しの範囲を、今の時間で決めたいとき。 BまたはNBまたはN
コンポジションをワークエリアにトリム コンポジションの長さを、ワークエリアの範囲に切り詰めたいとき。 CtrlShiftX⌘⇧X

コツ

  • B と N で、今の時間をワークエリアの開始・終了にできます。プレビューする範囲を絞ると、再生が軽くなります。
  • Page Down で1フレーム進み、Page Up で1フレーム戻ります。

キーフレーム

5個

キーフレームの追加、イージーイーズ、キーフレーム間の移動などのキーです。

イージーイーズ Mac は fn + F9 が必要なことがある キーフレームの動き始めと止まる前を、なめらかにしたいとき。詳しく → F9F9
イージーイーズイン 止まるところだけを、ゆっくりにしたいとき。 ShiftF9⇧F9
イージーイーズアウト 動き始めだけを、ゆっくりにしたいとき。 CtrlShiftF9⌘⇧F9
位置にキーフレームを追加 S・R・T で同じようにスケール・回転・不透明度(Mac は ⌥ + S など) プロパティを開かずに、今の時間に位置のキーフレームを打ちたいとき。 AltShiftP⌥P
次のキーフレームへ移動 J で前のキーフレームへ 表示しているキーフレームを、順に確かめたいとき。 KK

コツ

  • F9 のイージーイーズを付けると、動き始めと止まる前がなめらかになります。

ツール

8個

選択・手のひら・ズーム・回転・ペン・テキストなどのツールを切り替えるキーです。

選択ツール レイヤーを選んだり、ドラッグで動かしたいとき。 VV
手のひらツール(一時的) 押している間だけ 拡大した画面を、ドラッグして動かしたいとき。 SpaceSpace
ズームツール 画面を拡大して、細かいところを見たいとき。 ZZ
回転ツール レイヤーを、ドラッグで回したいとき。 WW
アンカーポイントツール 回転や拡大の中心を、ドラッグで動かしたいとき。 YY
ペンツール マスクやシェイプを、点を打って描きたいとき。 GG
シェイプツール(長方形など) 押すたびに長方形・角丸・楕円…と切り替わる 四角や丸のシェイプやマスクを、ドラッグで作りたいとき。 QQ
横書き文字ツール 画面をクリックして、文字を入れたいとき。 CtrlT⌘T

コツ

  • Space を押している間だけ、手のひらツールで画面を動かせます。

コンポジション・書き出し

4個

新規コンポジション、コンポジション設定、レンダーキューへの追加など、コンポジション全体のキーです。

新規コンポジション 新しい動画の作業台(コンポジション)を作りたいとき。 CtrlN⌘N
コンポジション設定を開く コンポジションの大きさや長さ、フレームレートを変えたいとき。 CtrlK⌘K
レンダーキューに追加 以前の版やメニューの表示では Ctrl + M(Mac は ⌘ + M)。Ctrl + Alt + M で Adobe Media Encoder のキューに追加 作った動画を、書き出しの準備に入れたいとき。 CtrlShift/⌘⇧/
パネルを最大化/元に戻す マウスを乗せたパネルが最大化される。日本語キーボードでは @ の位置のことがある タイムラインやコンポジションのパネルを、画面いっぱいに広げたいとき。 ``

コツ

  • Ctrl + M(Mac は ⌘ + M)で、今のコンポジションをレンダーキューに入れて書き出せます。

After Effects のキー、何問わかる?

問題に出る操作のキーを押して答えるテストです。1問10秒、全10問。

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